はじめに
こんにちは。Z世代社員育成の専門家、長澤です。
【自己紹介】
東京大学経済学部卒。1997年生まれ。
大企業・大企業の組合幹部向けの研修(ダイジェスト動画)・コンサルティングで、「Z世代社員の定着と活躍」のコツについてお伝えしている。詳しくはコチラ。
不登校支援専門塾である「学習支援塾ビーンズ」の塾長/副代表も務める。
なお、私の個人的な自己紹介については👇の記事をご覧くださいませ。


※👆「ビリギャル」で有名な小林さやかさんも取材されている特集です
今回は、私が「誰に、どんなサービスを提供しているのか」、そして「その強みの源泉はどこにあるのか」をこれまで登壇してきた研修の様子や実績も写真とともにお伝えします。
誰に、どのような価値を提供しているのか

まず、「誰にどんなサービスを提供しているのか」を端的にまとめると次の通りです。
誰に?
Z世代社員の望まぬ離職やパフォーマンス低下、Z世代社員との関わり方に悩む企業様や上司世代の方々。
基本的にはプライム上場の大企業やそこで働く方々が中心ですが、狙って大企業に特化しているわけではありません。
中小企業の皆さまに提供することもあり、先日は創業800年の老舗企業の役員の方に研修を実施しました。
何を?
20代社員の定着を促す研修とコンサルティング。
Z世代社員の心理構造(上司世代からは見えづらいホンネ)を踏まえた、定着・活躍につながるコミュニケーションや制度づくりのコツをお伝えする研修・そしてそのコツを企業内にビルトインするコンサルティング。
なお、上司世代ではなくZ世代社員の皆様に向けた研修を行うこともあります(👇の写真はまさにZ世代社員向けの研修の様子です)。

20代の参加者からは「普通の研修講師っぽくなかった(笑)ので、いつもより深く参加できた!」という声をいただきました(笑)


研修の特徴


研修は全3回、合計12時間程度のプログラムを中心に実施しています。
内容はワーク形式が主体で、参加人数は8名から200名規模まで対応可能です。
これまでの参加者アンケートでは、常に9割前後の方から高評価をいただいてきました。
実際の感想としては……
研修参加者の方のお声
ファッション系大手企業の方
研修満足度:90点
コメント:モヤモヤを抱える前に予言を提示できるのが良いと思いました
社員の定着が課題だと思っていたので、組織でできる活動のアイデアで良かった
建設系大手企業の方
研修満足度:95点
コメント:
以下が大きな学びだった。
・悩みが出る前に予防を打っておくこと
・これまでは予防接種の案内で終わっていたが、多くの人に接種までするという考え方
・また、伴走の必要性
長澤講師の凄絶な実体験と、そこから根っこや道具理論は非常に興味深かったです。マイナス5点分は、長澤講師が時間を気にして話されていて、割愛した部分があると思うと、もっと聞きたかったなという願望です。
大手IT企業の方
研修満足度:80点
コメント:若手社員との接し方。特に、新入社員研修を担当しているメンバーが高齢化しているため、研修担当者の常識を見つめ直すきっかけに「ワクチン」を共有したい。
20点減の理由:とても貴重な内容でしたが情報量が多すぎました。
言い訳をさせていただくと…
学習支援塾ビーンズの副代表/塾長という立場で、限られた空きスケジュールの中で研修を実施しています。
そのため、つい「今日を逃すと次いつできるからわからないから、とにかく密度の濃い研修にせねば…」という思いが強くなってしまいます……
多くの方から良くも悪くも
「もっと研修時間が欲しい」
「大事な内容がどんどん出てくるので咀嚼に時間がかかる」
というお声をいただくことが多いです)

研修の様子
実際の研修の(一部・座学部分のみ)はこちら👇


料金
3時間ほどの研修の場合、料金の目安は1回35万円程度です。
人数やカスタマイズ内容によって変動しますが、概ねこの水準です。
また、若手の育成に想いがある中小企業様・NPOなどの社会企業様には、「応援価格」として特別料金を適用させていただくこともございます。
私の本業は、不登校支援専門の学習支援塾ビーンズの塾長としての業務です。
ビーンズは一時入塾待ちが100名を超えるほどで、現在も十分に受け入れができていません……。
入塾金を13万円から17万円に引き上げたにもかかわらず、です。
そのような中、企業向けの研修案件もほぼ紹介だけで継続的にいただいており、現行の料金体系ではどうしても対応しきれなくなりつつあります……。
コンサルティングの取り組み

研修に加えて、コンサルティングも提供しています。
コンサルティングは、
・東大の院を出て雇用・組織・人事の研究を仕事にしているメンバー(データ分析のプロでもあります)
・外資系コンサルティングファームで活躍しているメンバー
と共に行っています。
今後は研修よりも、このコンサルティングの比重が高まっていくと考えています。
中心となるのは、独自に開発した「若手活躍スコア」という指標です。
これは、Z世代社員が過度なストレスを感じずに活躍できているかを測定するための指標です。
このスコアの測定を基盤に、育成制度や採用制度、人事制度の整備を支援しています。
コンサルティングの期間・費用の目安は以下の通りです。
です。
サービスの強みの源泉 ”全世代”とのつながり
私どもが提供するサービスの強みの源泉はなにか。
・10代から人生の大先輩、ベテランの皆さんまでの全世代的なつながり
・そこにビーンズの現場での知見を掛け合わせて生まれた独自理論
これらが、私どもが提供するサービスの強みの源泉に他なりません。
悩める10代~大学生との深いつながり
未来の20代社員である10代、そして数年後に20代社員となる大学生たち。
私どもの基幹事業である「学習支援塾ビーンズ」では、生徒である「悩める10代」たちとはもちろん、
彼らをサポートする講師の学生インターンたちとも、海より深いコミュニケーションを大量に積み重ねてきました。
今はさすがに控えていますが、インターンである大学生たちの悩み相談を毎週徹夜でうけていたこともありました……

若手の本音がどんどん出てきます。おすすめです。…(そして、夜更けに至る)

人生の大先輩、ベテランの皆さまとのつながり

そして、私たちは10代~若手だけではなく、人生の大先輩たちと、志を共にするパートナーとして手を取り合い、新たな一歩を踏み出しています。
それが、認定NPO法人 全世代との「若者のこころ」領域に関する連携事業です。

若者たちに限らず、大人たちも皆が、どうすれば自分らしく、健やかに他人、組織、そして社会全体とつながっていけるのか…
その答えを探る中で、私たちは「感情力」というキーワードに辿り着きました。
私たちは今、この認定NPO法人 全世代の皆さんと共に「感情力の普及・啓発事業」を全力で推進しています。
教育や精神医学の第一線で活躍される先生方のお力も借りています。
連携事業のひとつ「全世代に感情力を育む会」では、東京大学大学院教授の遠藤利彦先生や、児童精神科医の三木先生といった、
「若者のこころのエキスパート」の方々と共に、深い学びを積み重ねています。

私たちが現場で日々向き合っている未来の20代社員である「悩める10代」、
そして数年後に20代社員となる大学生たちのリアルな声。
そして、アカデミックの知見、臨床での知見…
これらを掛け合わせることで現場で使える「感情力を醸成する方法」を磨き上げました。

私たちは全世代さまと協力し、企業様向け「感情力を育む 研修・講演・コンサルティング」を開始しています。
「感情力」を磨くことは、若者にとっての「生きる力」になるだけでなく、企業にとっても離職防止やメンタルヘルス向上に直結する、いわば「心のインフラ整備」です。
認定NPO法人 全世代と協力して実施する「感情力を育む 研修・講演・コンサルティング」を通じて、「感情力」というOSを社会にインストールし、若者、そして彼らを支える大人たちも誰もが自分らしく働ける場を形にしていきます。
つながりと現場から生まれた独自理論
さて、ここまでお伝えしてきた悩める10代から人生の大先輩のベテランの皆さんまで”全世代”的つながりから得られた知見、
さらにビーンズ10年の現場での知見を体系化してまとめ、
また、東京大学大学院で労働市場・雇用を研究し、現在も研究職として活動する本プロジェクトのメンバーから継続的にフィードバックを受け、磨き込みを続けている独自理論
これが私どものサービスの強みの本質です。
(例えば👇)

文字数にして50万字以上、さらに10代向けのサポートノウハウである「ビーンズメソッド」を含めると150万字にのぼります。

この理論は大学との連携事業や、国会議員が参加する講演会、各種メディアなどでも発信してきました。







補足① 10代の保護者様・教育関係者向け講演会




10代の保護者様・教育関係者向けの講演会登壇も(時間が許す範囲で…)行っております。
こちらは、ワークなしで私がみっちり90分以上お話しする形式です。
費用は企業様向けの研修よりもかなり抑えております。
※在塾生徒が定員一杯のため、ビーンズへの入塾勧誘などはいたしません
補足② 私たちのスタンス:「お客様セカンド」
本業である不登校支援専門塾が全ての入塾希望者を受け入れられていない中、
企業様向けのお仕事はどうしても「スケジュールになんとか空きを見つけて対応する」という形にならざるを得ません……
(「広報は私のnoteとXのみ」にも関わらず、ありがたいことに、紹介・口コミで継続的にお仕事をいただいております。なお、紹介ではなくnoteやXから私を見つけたという方はかなりレアです!)
限られたキャパシティの中でせっかくやるからこそ、最大限の成果が出せるように本気で取り組んでいます。
そのために、大事にしているのが、「お客様セカンド」というスタンスです。
まず、ここでいう「お客様」の定義を明確にしておきたいと思います。
私にとってのお客様とは、「金銭的な対価を支払ってくださる方」、つまり企業であれば人事部や経営層の方々のことです。
一般的には「お客様ファースト」が正解だとされることが多いと思います。
しかし私は、あえて「お客様セカンド」を掲げています。
これは「お客様を軽んじる」という意味ではなく、むしろ真逆です。
私たちが本当に実現したいのは、企業で働く20代社員がパワーダウンすることなく、人生を前向きに歩めるようになることです。
その結果、社員が定着し、活躍し、企業の成果につながります。
だからこそ優先順位としては「20代社員ファースト」、
そして「お客様=企業セカンド」となるのです。
もちろん、企業(お客様)にとっての利得獲得は必要不可欠な通過点です。
ですから私は、その達成に強くコミットします。ただしあくまで“セカンド”です。
ここで大事にしたいのは、「セカンド=2位」ということです。
多くの大事なものの中で、堂々と2番目に位置づけています。
この点はどうかご理解いただければと思っています。
さらに言えば、この「お客様セカンド」のスタンスこそが、結果的にお客様の利得を最大化するものだと考えています。
なぜなら、企業の長期的な価値は20代社員によって生み出されると信じているからです。
20代社員ファーストを徹底することで、結果的に企業が得る成果は最も大きくなるのです。
そして、この考え方に共感してくださる企業様――
すなわち「若手社員の定着と活躍」に真剣に想いを寄せている企業様と仕事をし続けたいと考えております。
おわりに
以上、私がどんな方々に、どんな価値を提供しているのか、そしてその背景にある強みについて紹介しました。
Z世代社員の定着や活躍に課題を抱えている企業の方にとって、参考になれば幸いです。
ご興味がある方は下記のフォームからお問い合わせください。
無料ヒアリング面談(1時間)から実施させていただきます。

